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Tech Japan Hub、インド工科大学(IIT)累計登録学生数が7000人に

〜IIT次年度卒業学年全学生の6人に1人が登録する国内最大級のIIT人材データベースへ〜 弊社が自社で開発・運営するプラットフォーム:Tech Japan Hubへのインド工科大学*(IIT)学生登録者数が7000人を越え、国内最大級の同大学人材データベースを活用しながら日本企業の人材獲得に貢献できる運びとなりましたので、お知らせいたします。 *インド工科大学とはインド工科大学は、IITと称される世界最高峰の理系学生を育成するために1951年にインド政府によって設立された大学で、現在は23校までキャンパスを拡大させ、卒業生はシリコンバレーやGAFAのCTOなど世界のIT業界を牽引する集団となっています。 【背景】産業と社会においてIT活用が必須となる今日、ITエンジニアを初めとするテクノロジー人材の確保は重要性を増しています。特に日本においては、政府試算で2030年には約79万人ものテクノロジー人材が不足すると想定されており、従ってITエンジニアの求人倍率も高騰していることから、国内出身者のみならず、海外人材を活用したITチームの組成に取り組むこと、またその環境を整える準備を開始する企業も増えてきています。 【Tech Japan Hubについて】弊社は、昨今のテクノロジー人材獲得の重要性を鑑み、世界最高峰の理系学生を毎年輩出しているインド工科大学(IIT*)と提携・連携し、日本企業が効果的かつ効率的に高度デジタル人材を確保するためのプラットフォーム:Tech Japan Hubを開発・運営してまいりました。 現在Tech Japan Hubは、ローンチから2年でIIT人材7000名超分のデータを保有し、サービス提供中のIIT7大学の就職学年学生3人に1人以上が利用するプラットフォームとなるに至りました。日本企業はこのプラットフォームから簡単に、ワンストップで採用直結型トライアル募集の大学への申込み、内容の掲示や選考を行うことができます。Tech Japan Hubを通じて募集できる高度テクノロジー人材学生は、世界のIT企業を牽引する人材を輩出しているIIT等出身であることからも伺えるように、即戦力として企業のデジタル事業に貢献することが期待できるのみならず、企業が提示する内定受諾率が高く(2022年度で92.3%)、採用直結型トライアル期間に相互理解が進んでいるため入社後短期間での退職も少なくなることが想定されます。 ・採用直結型トライアルのサンプルケースウェブ開発、AI、データサイエンスなどのバックグラウンドを持つ学生たちが、以下のようなトライアル事例に携わっています。 ①金融系ITベンチャーA社正社員と協働で、スマートフォンアプリ、フロントエンド及びバックエンドの開発 ②ロボットメーカーB社プロジェクトチームを結成し、プログラミングスキルを活かしながら画像処理、データに関する課題処理、信号処理、組込み制御、ロボット制御、フロントエンド開発、AIの処理を行う ③機械商社C社-UI/UX及びバックエンドの技術仕様を作成し、実装-大規模データ処理のためのデータベースを用いたアーキテクチャの開発、構築、テスト、保守-新しいサービスの設計・開発と、既存のWeb Servicesとの統合-既存モデルの拡張・充実と異なるAI技術との連携によるImageやVideoのRust検出 ④建設業D社業界構造と事業についてインプットののち、ステークホルダーにヒアリングしながらWebサービスのUI/UX改善やシステムの開発に従事

代表が世界最大級のフィンテックイベントSingapore FinTech Festival内The Founders Peak Tokyoにスピーカーとして選出されました

この度、代表の西山が​​世界最大級のフィンテックイベントとして知られるSingapore FinTech Festival内のスピーカーズイベントThe Founders Peak Tokyoのスピーカーを務めることになりましたので、お知らせいたします。 西山が、HRテックスタートアップTech Japanの経営と同時に、ビジネスではない新しい「恩送り」形式で立ち上げた社団法人運営givとの両輪の活動を通して「誰もが最高に輝ける社会」の実現に取り組む所以をお伝えいたします。 【Singapore FinTech Festival概要】「Singapore Fintech Festival」(以下、SFF)はアジア地域の最大のフィンテックイベントの開催を目的に、シンガポール金融管理局(Monetary Authority of Singapore)が日本を含むG20諸国のパートナーと共催する大規模グローバルイベントで、2016年から毎年開催されており今回で8回目を迎えます。 【The Founders Peak概要】The Founders Peakは、SFF内に設計された、起業家たちによる「自らの物語の発信」を通じて知見を共有し、お互いのビジネスや生き方に活かし合うことができるプログラムです。プログラムは日本、ルワンダ、インド、欧州、そしてSFFが開催されるシンガポールまで世界各地で実施されます。今回東京で行われるThe Founders Peak Tokyoには20名の起業家が選出されて登壇します。 場所:SMBC East Tower ライジングスクエア 3F日時:2023年5月16日 13時〜 参加方法:https://www.eventbrite.sg/e/the-founders-peak-tokyo-tickets-626237010757?aff=ebdssbdestsearch 座席に限りあり・先着順 【代表メッセージ】世界最大級のフィンテックイベントであるSingapore FinTech Festivalに、「Should value always equate to money? 価値あることは全て金銭に置き換えられるのか」というタイトルで登壇させていただくことになりました。FinTechのような金融とデジタルの価値を追求する領域においてでさえ、この題目で登壇機会をいただけたことから伺える通り、金銭だけではない価値に注目が集まっていると感じています。例えば、就職や転職に関しても年収という”物差し”に偏った選択だけではなく、金銭以外の価値の重要性が高まっています。今後も日本の美しさ、安心や安全、日本企業の持つ技術や、解決する社会課題等と言った金銭以外の価値についても、世界に発信していければと思います。また、Tech Japan株式会社の経営と同時に、金銭以外の価値普及を目指した一般社団法人givの運営に私が至った背景の共有が、皆さんにとって新しい価値に目を向けていただく機会になりますと幸いです。 【一般社団法人givについて】一般社団法人givは、網羅的な意義としての「誰もが最高に輝ける社会」を実現するための手段として、資本主義や現代社会の中でのさまざまな枠にとらわれることなく、たとえそれが金銭的価値にならないとしても、自分の好きなこと、得意なことを表現できる機会を持てること、それによって人が感謝でつながることで、こころの豊かさが得られる社会をつくることにチャレンジしています。

Tech Japan Hubがインド工科大学(IIT)の採用直結型トライアルを年3期実施提供する運びとなりました

国内最大級のIIT人材データベースを軸にして、スタートアップを中心にとしたテック企業の事業を後押しいたします この度、自社で開発・運営するインド工科大学(IIT*)を軸にした人材プラットフォーム:Tech Japan Hubを活用した採用直結型トライアルを夏、秋、冬と年内に3期間提供できる運びとなりましたのでお知らせいたします。 【背景】産業と社会のすべての領域でIT活用が必須となる今日、ITエンジニアを初めとするテクノロジー人材の確保は重要性を増しています。新卒採用においては、IT企業のみならず非IT企業においてもIT人材枠が設けられる割合が急激に高まっており、需要に対して供給が追いつかないテクノロジー人材の不足が取り沙汰される*なか、ITエンジニアの求人倍率も高騰しています。*政府試算で2030年には約79万人ものテクノロジー人材が日本で不足すると想定 このような状況を鑑みて、国内出身者のみならず、海外人材を活用したITチームの組成に取り組んだり、加えて昨今の海外IT企業でのエンジニア人材レイオフなどを踏まえて日本企業の競争優位性がグローバルで高まる可能性があることから、時機を捉えて海外人材受入の準備を開始する企業が増加してきています。 【Tech Japan Hubについて】弊社は、上記の社会環境を認識し、日本企業の高度デジタル人材確保に貢献するため、世界最高峰の理系学生を毎年輩出しているインド工科大学(IIT*)と提携・連携し、日本企業が効果的かつ効率的に新卒採用を行うためのプラットフォーム:Tech Japan Hubを開発・運営してまいりました。現在Tech Japan Hubの活用がIIT内で拡大し、弊社はローンチ2年未満で登録者数が6000人を越える独自のIIT人材データベース保有にいたっています。 現在Tech Japan Hubは提供しているIIT7大学の就職学年学生3人に1人以上に利用されており、日本企業はこのプラットフォームからワンストップでIIT人材につながることができ、簡単に採用直結型トライアル募集の大学への申込み、内容の掲示や選考を行うことができます。 【Tech Japan Hub採用直結型トライアル概要】1, 期間①夏期5-7月 ②秋期8-11月 ③冬期1-3月のうちいずれかをお選びいただけます。①のフルタイムトライアルのほか、学期内である②③ではパートタイムでのトライアルを実施いただけます。いずれも最長三ヶ月の実施が可能なため、採用見極めに十分な時間を確保できるほか、お互いの理解度も高まりますので内定承諾率が高くなっています。 2. 費用トライアル募集及び選考:無料*インターンシップの実施確定及び内々定受託の際に成果報酬として手数料をいただきます*インターンシップに参加する学生へ作業時間に応じて報酬の可能性あり(平均:1-5万/月) 3. サンプルケースウェブ開発、AI、データサイエンスなどのバックグラウンドを持つ学生たちが、以下のようなトライアル事例に携わっています。 ・金融系ITベンチャーA社正社員と協働で、スマートフォンアプリ、フロントエンド及びバックエンドの開発 ・ロボットメーカーB社プロジェクトチームを結成し、プログラミングスキルを活かしながら画像処理、データに関する課題処理、信号処理、組込み制御、ロボット制御、フロントエンド開発、AIの処理を行う ・機械商社C社-UI/UX及びバックエンドの技術仕様を作成し、実装-大規模データ処理のためのデータベースを用いたアーキテクチャの開発、構築、テスト、保守-新しいサービスの設計・開発と、既存のWeb Servicesとの統合-既存モデルの拡張・充実と異なるAI技術との連携によるImageやVideoのRust検出 ・建設業D社業界構造と事業についてインプットののち、ステークホルダーにヒアリングしながらWebサービスのUI/UX改善やシステムの開発に従事 Tech Japan Hubを通じて募集できる高度テクノロジー人材学生は、世界のIT企業を牽引する人材を輩出しているIIT等トップレベルの大学出身であり、即戦力として企業のデジタル事業に貢献することが期待できることにとどまらず、トライアル期間後に企業が提示する内定の受諾率が高く(2022年度で92.3%)、相互理解が進んでいるため入社後短期間での退職も少なくなることが想定されています。

Tech Japan Hubへのインド工科大学(IIT)累計登録学生数が6000人を越えました

弊社が開発・運営するプラットフォーム:Tech Japan Hubへのインド工科大学*(IIT)学生登録者数が6000人を越え、国内最大級の同大学人材データベースを運営しながら日本企業の人材獲得に貢献できる運びとなりましたので、お知らせいたします。 【背景】産業と社会においてIT活用が必須となる今日、ITエンジニアを初めとするテクノロジー人材の確保は重要性を増しています。特に日本においては、政府試算で2030年には約79万人ものテクノロジー人材が不足すると想定されており、従ってITエンジニアの求人倍率も高騰していることから、国内出身者のみならず、海外人材を活用したITチームの組成に取り組むこと、またその環境を整える準備を開始する企業も増えてきています。 【Tech Japan Hubについて】Tech Japanは、このような状況を認識し、日本企業の高度デジタル人材確保に貢献するため、世界最高峰の理系学生を毎年輩出しているインド工科大学(IIT*)と提携・連携し、日本企業が効果的かつ効率的に新卒採用を行うためのプラットフォーム:Tech Japan Hubを開発・運営してまいりました。現在Tech Japan Hubの活用がIIT内で拡大し、弊社はローンチ2年未満で登録者数が6000人を越える独自のIIT人材データベース保有にいたっています。 現在Tech JapanがTech Japan Hubを提供しているIIT7大学の就職学年学生3人に1人以上に利用されており、日本企業はこのプラットフォームから簡単に、ワンストップでインターンシップ募集の大学への申込み、内容の掲示や選考を行うことができます。 Tech Japan Hubを通じて募集できる高度テクノロジー人材学生は、世界のIT企業を牽引する人材を輩出しているIIT等出身であることからも伺えるように、即戦力として企業のデジタル事業に貢献することが期待できるのみならず、企業が提示する内々定の受諾率が高く(2022年度で92.3%)、インターンシップ期間に相互理解が進んでいるため入社後短期間での退職も少なくなることが想定されます。

弊社セールスディレクターが、イベントで講師を務めます!

Tech Japanセールスディレクターの薮押竜太が、株式会社リロケーション・インターナショナル主催の人事担当者様向けイベントにて、「インド高度IT人材活用の必要性と採用手法」をテーマに講師を務めます。 日時:3月22日(水)13:30-14:30テーマ:インド高度IT人材活用の必要性と採用手法参加費:無料参加方法:こちらから事前申し込みの上お願いいたします。 国内におけるIT人材採用の課題や、世界で活躍するインド高度IT人材についてのご説明をはじめ、インド高度IT人材の志向性と、日本企業における採用課題と成功事例についても最新情報をお話させていただく予定です。ふるってご参加ください!

代表がインド大使館、JETRO及びデロイトトーマツ主催のイベントにパネリストとして登壇いたします

    この度、代表の西山が「India Story : 2020s and beyond」(デロイトトーマツ主催)及び、「インドのスタートアップエコシステム-日本のCVCにとっての機会」(インド大使館、JETRO、デロイトトーマツ主催)でパネリストを務めることになりましたのでお知らせいたします。         【India Story : 2020s and beyond イベント概要】場所:デロイト トーマツ イノベーション パーク日時:2023年2月27日 セッション1:India Story – India’s big leap aheadセッション2:Lenskart : Journey from seed to global scale セッション3:India Story – Riding the winning horse    詳細チラシ        【インドのスタートアップエコシステム-日本のCVCにとっての機会 イベント概要】場所:在日本国インド大使館日時:2023年3月1日 セッション1:インド ~世界随一の成長国~セッション2:The India Story ~今後50年間の戦略的投資~セッション3:インドと日本の回廊からの成功事例     申し込みURL        【西山からのメッセージ】この度、インドと日本の有識者の方々、両国連携の最前線にいらっしゃる方々が集うイベントでパネリストを務めさせていただくことになりました。エンジニア採用や開発組織の構築といった観点から、日本とインドの連携可能性についてお話しさせていただきます。インド投資の専門家である他のパネリストの方々のご意見や会場の皆さんとの出会いを楽しみにしています。この体験を通して、Tech Japanで構築してきたインドと日本の架け橋をより強固に、幅広くしていく所存です。よろしくお願いいたします。

東京都が開催するグローバルイベントCity-Tech.Tokyoのアンバサダー企業に決定しました

東京都が開催するスタートアップ・エコシステムの進化・グローバル化及び東京の発展に寄与する国内外スタートアップ等の支援を行うためのグローバルイベントCity-Tech.Tokyoのアンバサダー企業に決定いたしましたのでお知らせいたします。 【代表:西山のコメント】「弊社のビジョン『デジタル化を加速し、多様性の力で豊かな社会を創造する』と非常に親和性が高い開催趣旨を掲げられているCity-Tech.Tokyoに、アンバサダーとして参画させていただけることになりました。当イベントには、世界30カ国100都市からグローバルなスタートアップと投資家が集まります。東京のグローバルスタートアップハブ化に向けて、またグローバル人材が集まる都市になれるように、Tech Japanとしてもエコシステムに貢献できるように支援してまいります。」 【City-Tech.Tokyo概要】「City-Tech.Tokyo 2023」は、2023年2月に東京で初開催される、スタートアップとのオープンイノベーションで持続可能な社会を実現するためのイベントです。スタートアップ300ブース出展、30か国・100都市から1万人の参加を目標に、インフラ・社会基盤、環境などのテーマについて、多様なアイディアとテクノロジーで新たな都市像を導くための具体的な協業や投資拡大に繋がる場を創出します。さらに、“City-Tech”No.1を決める賞金金額1,000万円のピッチコンテスト「City-Tech Challenge」や、日本企業の意思決定層とハイレベルな国内外スタートアップが参加する商談会が開催されます。イベントホームページ https://www.city-tech.tokyo/